披露宴イメージ

満足いく披露宴をしました

一昔前の披露宴は形式ばったものが殆どだったと思います。
この人を招いたらあの人も招かないとといった事情があったり、親戚縁者の人数が思いのほか多く、本当に招きたい人は呼べなかったりと、当事者よりも親の事情が優先されたような宴でした。
主役の二人は雛壇から動けなく、折角の晴れ姿なのに友人と会話を交わせるのは一言二言。
招かれた側も、そういうものだと思ってはいても、友人の立場で招かれると、同じように招待された友人と「私たちだけ同窓会みたいだよね」と話したものでした。
そういった披露宴に何度も出席していると、自分はもっとこうしたいという欲求が出てくるものです。
堅苦しくなく楽しんでもらえる披露宴がしたいと考えるようになりました。
今のようにガーデンウェディングやレストランウェディングが一般的ではなかったので、異色だったと思います。
会場選びは、良く利用していたホテルの夜景の綺麗なパーティー会場を選びました。
料理もお気に入りのレストランのフルコースで私の好物のメニューも取り入れてもらい、雛壇はフラットで椅子だけ置いてもらい食事はお客様と一緒のテーブルで同じようにいただく事にしました。
殆どの準備を自分たちでしたので手間はかかりました。
自分たちで行える準備はhttp://decyr.net/6.htmlにかいてあるようなものが一般的です。
専門の業者さんに依頼することもできますが、ウェルカムボードや招待状などは手作りにするご夫婦が多いです。

最近では結婚披露宴の引き出物はカタログギフトが人気ですが、引き出物も一人一人のお顔を思い浮かべながら一つ一つ選びラッピングしました。
部屋をチャージしメイクの先生にメイクをお願いし美容師の友人にヘアをお願いし、ドレスもブーケも持ち込みしブーケは自作です。
友人の手で花嫁の支度をしてもらうというのも感激するものがあります。
夕方からの宴で日が落ちて夜景が綺麗に見えるタイミングでカーテンが開けられ、私たちの後ろが一面夜景になった時には皆さんの歓声が上がり嬉しかったのを覚えています。
司会は二人を良く知る方にお願いしたので、思いがけないアドリブがあったりと、私たちも楽しませてもらいました。
お決まりのケーキ入刀やキャンドルサービスはあえて入れなかったのですが、ホテルのはからいで四角い綺麗なケーキが用意されていました。
キャンドルサービスで会場を回ることがない代わりに、引き出物を一人一人に渡して回りました。
招待客も私の希望で親戚は最小限にしてもらい殆どが友人で、自由に会場を動くことにしたのでなかなか会えない友人たちとゆっくり話すこともでき、友人の赤ちゃんを抱いて写真を撮ったりと、私が一番楽しんでいたのだと思います。
その日は遠方からの友人と隣の部屋に泊まり、遅くまでお喋りを楽しみ、疲労感も心残りもない披露宴でした。
ホテルの方にはとても我儘を言わせてもらい、通常の宴会として扱ってもらったので、好きなようにやらせていただいて通常の披露宴の3分の1程度のお支払いでした。

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