披露宴イメージ

思い出に残る一生に一度の披露宴

もう、10年程前の事になりますが、よく覚えています。
招待状や席次表、ウェルカムボード作成など自分たちでできるものは、自分たちで何から何まで用意しました。
披露宴の内容についてもたくさんの打合せを行いました。
結婚披露宴の主な流れが載っているサイトがありますので、そういったサイトを参考にするとわりとスムーズに決めることができますよ。

そうして披露宴の日がやってきました。
私たち二人をたくさんの方に祝福してもらう日です。
入場前に私たちで作成したそれぞれのプロフィールビデオを流しました。
そして入場。
スポットライトが当たり、周りの様子がよく分からなかったことを覚えています。
ただ、大きな拍手がわきあがったことはよく覚えています、高砂に着席し、披露宴が進んでいきます。
お世話になった方々のあいさつ。
親戚からのお祝いの言葉。
どれも感動するありがたい話でした。
中でも感動したのは、友人のスピーチと友人たちによる出し物でした。
私の苦労をよく知っている友人たちはその苦労と努力の様子を話してくれました。
おしぼりでひたすら涙を拭いていました。
出し物は、歌でした。
ギター一本と歌というシンプルなものでしたが、心がこもっていて本当に感動しました。
テーブルフォトもいい思い出です。
私たち2人は、よくあるキャンドルサービスについていい印象を持っていませんでした。
新郎・新婦を近くで見てもらうためなのか、それとも二人の共同作業を見てもらうためなのか、どちらにしても別の事はできないかと考え、テーブルフォトをしました。
2人で各テーブルを回り、専属のカメラマンにとってもらったり、来ていただいた方のカメラで撮ってもらったりしました。
そのほうが、写真として形にもなって思い出になると思ったからです。
評判も良かったです。
ケーキ入刀は、二人の両親にも参加してもらいました。
私たちの世代の両親は、和式の結婚式がほとんどで、洋式の披露宴は見るだけだったようです。
サプライズで当日、そのときにいきなりお願いし、行いました。
これにはどちらの両親とも喜んでもらいました。
私へのサプライズもありました。
当時の勤務先の方々によるビデオメッセージです。
いつの間に準備していたのかとか、いそがしいのに私のために時間を割いてくれたんだなどと考えると、また涙があふれてきました。
人との良い関係が良い披露宴につながるのだと思いました。

最近では結婚式や結婚披露宴を行わない、いわゆるジミ婚の方が増えていますが、みなさんは結婚披露宴は自分たちのためだけに行うイベントだと勘違いしていませんか?
たしかにお2人にとって人生で最大のイベントになりますが、結婚披露宴を行う意味というのは、お2人の周りの親戚や友人などに結婚相手を紹介し認めてもらうためのものでもあるそうです。
なので、日頃からお世話になっている周りのみなさんのためのイベントでもあるということを忘れないでください。
芸能人のように大規模なイベントにしなくても良いので、身内だけで行う結婚披露を考えてみてはいかがですか?

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